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当サービスのメリット
わにゃふるカービジネスを始める
3つのメリット
代車を有償化するとどれだけ変わるのか
わにゃふるカービジネスの効果は、難しい前提を置かなくても計算できます。「代車が貸し出されている日数」×「日額」が、これまでゼロだった収入としてそのまま乗るだけだからです。新しく車を買う必要も、新しくお客様を集める必要もありません。すでにある代車と、すでに来ている入庫がそのまま原資になります。
メリット1:維持費の負担が回収できる
代車は保有しているだけで、自動車税・重量税・自賠責・任意保険・車検と点検・消耗品・洗車と燃料といった費用が発生し続けます。無料で貸している限り、これらはすべて回収手段のない固定費です。有償貸出に切り替えると、同じ車が維持費を自分で稼ぐ資産に変わります。稼働率が上がるほど1台あたりの採算は改善していきます。
メリット2:お客様の負担を増やさずに収益化できる
「有料にしたらお客様が離れるのでは」という懸念は、導入前に最も多くいただくご質問です。ここで効いてくるのが代車特約(レンタカー特約)です。事故で車が使えない間の代車費用を補償する特約で、1日5,000円〜7,000円程度を上限に30日前後まで支払われる商品が一般的です。
事故修理の代車をこの範囲の料金で貸し出せば、費用を負担するのは保険会社であり、お客様の持ち出しは発生しません。お客様にとっては、これまでどおり代車を借りられて、しかも契約と補償がきちんと整った車に乗れることになります。工場にとっては、眠っていた特約が売上に変わります。
なお、代車特約の名称・支払上限・支払日数・等級への影響は保険会社ごとに異なります。貸出前に保険証券をご確認いただくよう案内する運用が確実です。
メリット3:レンタカー事業を一から始めるより圧倒的に早い
レンタカー事業への新規参入は、一般に「車両を仕入れ、駐車場を確保し、許可を取り、集客する」という順番になります。車両と場所の投資が先に立ち、稼働するかどうかは集客次第です。レンタカー事業の利益率が読みにくいと言われるのは、この構造が理由です。
わにゃふるカービジネスはこの前提がまったく違います。
| 一般的なレンタカー事業 | わにゃふるカービジネス | |
|---|---|---|
| 車両 | 新たに仕入れる | すでにある代車を活用 |
| 保管場所 | 新たに確保する | 既存の敷地・駐車場 |
| 集客 | ゼロから集める | 既存の入庫がそのまま需要 |
| 許可 | 自社で取得する | 本部の許可で運用(自社取得は不要) |
| 備品・約款 | 自社で用意する | スタートパックで一式提供 |
| 開始まで | 数か月〜 | 最短2か月程度 |
車両・場所・需要がすでに手元にあるため、追加でかかるのは主に保険料と加盟にともなう費用です。ゼロから立ち上げるレンタカー事業とは収支の構造そのものが異なります。
メリット4:貸渡が「契約」になることでリスクが下がる
無料の代車には契約書面がないことが多く、事故や傷が起きたときの負担範囲があいまいなまま処理されがちです。自社の任意保険で貸し出している場合、運転者限定や年齢条件から外れていて補償が受けられないという事故も起こり得ます。
わナンバーの車両では、貸渡約款・貸渡証・貸渡簿が整い、免責額やノンオペレーションチャージ(休車補償)を書面で示したうえで貸し出せます。貸渡用の保険で対人・対物・車両の補償を確保できるため、収益化と同時にリスク管理も前進するのがこの仕組みの特徴です。
メリット5:お客様との接点が増える
代車の貸出と返却は、お客様と直接お会いできる貴重な機会です。貸渡の手続きが入ることで説明の場面が生まれ、次回の車検や点検のご案内、買い替えのご相談につなげやすくなります。代車を単なるコストとして扱っていたときには存在しなかった接点です。
導入した企業からの声
会員専用サイトでは、実際にわナンバーを導入した企業の運用方法と成果を公開しています。料金設定の考え方、お客様への説明のしかた、繁忙期の配車の回し方など、先に始めた工場のやり方をそのまま参考にしていただけます。導入を検討される段階でも、代表的な事例は資料でご覧いただけます。
増収額を自分で試算する手順
提案資料の数字ではなく、貴社の実態で計算してみてください。必要なのは3つの数字だけです。
- 代車の保有台数
- 1台あたりが月に貸し出されている日数(貸出簿がなければ、月の入庫件数×平均預かり日数で概算できます)
- 設定する日額(軽・コンパクトで5,000円前後、ミニバン・上級車種で10,000円以上が目安)
この3つを掛け合わせた金額が、そのまま月の増収見込みです。すでにある車、すでに来ている入庫を使うので、集客の予測を立てる必要がありません。ここがゼロから始めるレンタカー事業との決定的な違いです。
控えめに見積もるためのコツ
初年度は事故修理の入庫だけを対象に計算してみることをおすすめします。代車特約が使えてお客様の自己負担が発生しにくいため、実際に有償化を進めやすい領域だからです。ここで出た金額が、いちばん確度の高い増収見込みになります。車検や一般整備の代車まで広げるかどうかは、運用が固まってから判断すれば十分です。
見落としやすい効果
試算に乗りにくいものの、実際には効いてくる変化が2つあります。ひとつは、貸渡が契約になることで傷や燃料をめぐるトラブル対応の時間が減ること。もうひとつは、貸出と返却でお客様と直接お会いする機会が増え、次の車検や買い替えの相談につながりやすくなることです。数字にしにくい分、導入した工場から後になって挙がってくる声です。
